事故物件ってあるの？

こんにちは！

今回は皆様のお悩み解決！

嘘偽りなくお話し致します！☺

さて、本題ですが【事故物件】は実在するのかですが

人間は必ずいつか亡くなります。

ので【事故物件】はいつの時代にももちろん存在します。

まず【事故物件】とは？

人が亡くなられたお部屋、その建物を指します。

ただ大事なのは亡くなったかどうかよりも

亡くなり方が大事です。

例えば凄惨な殺人事件に巻き込まれて亡くなったとなれば、

当面の間は間違いなく事故物件扱いになります。

かたや家族で暮らしていて、

おばあちゃんが急に具合が悪くなって突然死してしまい、

すぐに発見された場合、

家族の一員が寿命で亡くなるのは普通のことです。

【事故物件】という名前だけでも

色々な内容がありますので難しいですね💦

そういった心理的瑕疵を気にしないお客様もいらっしゃいます。

逆に家賃や初期費用の条件が下がるのであれば

ラッキーくらいの考えもあります。

私的には違う部屋であれば問題ないです。

亡くなられた当該のお部屋ではなく

同じマンションの違うお部屋であれば正直気にならないです。

そういった部分はお客様一人一人の価値観が大事ですので

どうしても嫌な場合は、お部屋探しで不動産屋さんに行った際

先に伝えておいた方が良いです。

不動産屋さんとは言え

仲介業者というのは管理会社と違い、

マンションの歴史などの情報がありませんので

気に入ったお部屋を都度確認するのが一番安心ですね。

長くなりましたが

【事故物件】は存在し、お客様の価値観により

得になる場合、損になる場合がありますので

先に不動産屋さん担当者にお伝えしておきましょう！